安川電機が20年度3Q決算を発表。
大方の予想通り、受注が前四半期比で増加、通期予想は上方修正。
ファンダメンタルズ的には底打ち示唆で良い決算っぽい。
自動車向けは、足元は完成車メーカーは色々ありつつ、
来年度は設備投資増やすと思うし。
こういうテックバブルが起こっている場面では
バリュエーションにフォーカスするのは危険。
でも株価モメンタムが変わったらすぐに逃げるべし。
また大きな株価の山を作る可能性高し。
もちろん山の頂点は前回より高くなる可能性もある。
さて明日の株価反応はどうなるか・・・要注目です!
決算の詳細はYouTubeをご覧ください!
最近スイッチでモモ鉄してると、株に似てて、学びがあるなと思います。
大事なのはリスク管理、
キングボンビーを避けること(でも序盤なら取り返せる)とか